ACDコインの価格について
個人的な妄想と見解なのであてにしないでくださいね。
ACDコインとビットコインキャッシュは同じプラットフォームになりました。
ACDコイン≠ビットコインキャッシュです。
ですが、かなり同じようなものになってきているのではないでしょうか。
そうすると、ACDコインの適正価格とまでは言えませんが、ある程度の価格予想ができると勝手に考えてみました。『そんな簡単な話じゃないだろっ』っていうツッコミはごもっともです。だから妄想なんです。
ACDコインは700円?
ビットコインキャッシュとACDコインの比較です。
ビットコインキャッシュ
発行枚数 1700万枚。
価格 44,765円
時価総額 7610億500万円
ACDコイン
発行枚数 10億枚。
価格 761円?
時価総額 7610億500万円
ビットコインキャッシュは発行枚数1700万枚で現在44,765円です。
17,000,000枚×44,765円=7,610億500万円
もし仮に、ACDコインとビットコインキャッシュがほぼ同じものだと考えると、この2つの時価総額は同じになります。
ACDコインは発行枚数最大10億枚とのこと。
10億枚×?円=7,610億500万円
つまりACDコインは1枚760円程度。
かなり雑な計算ですがもしそうなったら、プレセールスで買ったACDコイン保有者さんたちは20倍から30倍になりますね。
そう考えただけでウキウキしちゃいますね。
そうなって欲しいなぁ。
オリンピックに絡んでいかないですかね?
偶然にも東京オリンピックを来年にひかえている国産通貨ACDコイン。
これって何か絡んでいったりしませんかね?
テレビのCMを見ていると、オリンピック会場に行かなくてもVRで体験できるような描写がありますよね。
つまりはオリンピックを仮想空間で体験できるっとこと。
仮想空間を仮想通貨で利用する。すごくハイテク!!
この利用料を仮想通貨で支払うって考えるのは妄想ですかね。
訪日外国人がANAの機内で簡単チャージできたらいいですね。
オリンピックに向けてたくさんの外国人を乗せて日本に飛んでくるANAの飛行機。
ANAが出資する会社が発行するACDコイン。
ANAの国際線機内でACDコインのチャージをするサービスとかあったらすごいですね。
それから、空港のANAの窓口にはACDコインのチャージ端末があって、クレジットカードで簡単購入・チャージ。
そもそもACD社は越境ECの包括的サポートをする企業です。
オリンピックを機にACDコインの認知度を高め、利用者数を伸ばそうとするのは当然なのではないでしょうか。
そうなってくると東京オリンピック、ANA、ACDコインの3つは上手に絡み合い、大きな流れに乗っていくのではないでしょうか。
妄想って楽しいですね。
そういえば、DigiFinexの上場申請からもう1か月ですね。
5/31までには上場が完了するんじゃないでしょうか。
ACDさんって月末か10日前後にプレスリリース出すの多くないですか?
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