用語解説

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我が家の太陽光発電

みんなで投資家になろう! 本日よりこれをキーワードに考えていこうと思います。 Let's become an investor! 我が家の太陽光発電 我が家の屋根には太陽光発電パネルが乗っている。 これも立派な不労所得だ。 35年ローンの新築時に絶対ほしかった太陽光パネル。 本当は太陽光発電をした電力を、 今使っている電力に充てる 余った一部分は自家用バッテリーに充電し夜間に使用 最後に残ったものを売電 こう考えていたが、2番が今の技術なのか規制なのかわからないができないといわれた。 仕方がなく、シンプルに 今使っている電力に充てる 最後に残ったものを売電 こうなっている。 太陽光発電は富裕層だけのもの? 大規模な太陽光発電は多額の資金を必要とします。 フルローンであったとしても毎月の支払いに心を知り減らし、毎日の天候におびえるでしょう。 ただ個人的にはやればよかったかなと少し後悔している。 理由は簡単で投資対象としてはありだと思ったから。 そして富裕層...
米国ETF

【SPYD】SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF

これだけでわかる。SPYDの5つのポイント。 基準価額36.61ドル。 基準価額36.61ドル。(2019/05/28)日本円で4,027円(1ドル110円換算) 経費率0.07%。79銘柄で構成されたETF SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETFは79銘柄で構成されたETF。経費率は0.07%と高配当ETFの中では非常に安い。 多少のリスクをとって高配当を目指すETF 構成比率が不動産(24.87%)、公共事業(22.81%)、一般消費財・サービス(10.5%)の順になっています。不動産と公共事業で約半数とちょっと変わったETFです。不動産は景気に左右されやすいです。自分の保有銘柄に不動産や公共事業セクターが少ない場合は一気に解消できます。 分配金利回りは4.33%で年4回。 高配当・高い利回りを実現することを目指したETFで、現在の分配金利回りは4.33%。分配回数は年4回。非常に配当が高いです。 高配当銘柄だけを厳選して構成 S&P500の高配当銘柄を約1.25%ずつ80銘柄で構成されています。ほかのETFのように特定の大きな企...
米国ETF

【VYM】バンガード米国高配当株ETF

これだけでわかる。VYM、5つのポイント。 基準価額86.25ドル。 基準価額86.25ドル。(2019/05/16)日本円で9,488円(1ドル110円換算) 経費率0.06%。397銘柄で構成されたETF バンガード・米国高配当株式ETFは397銘柄で構成されたETF。経費率は0.06%と高配当ETFの中では最強。 若干不景気に強いノーマル銘柄 構成比率が金融(18.7%)、生活必需品(13.7%)、ヘルスケア(12.9%)の順になっていて、幅広いセクターにやや分散されている印象。若干不景気に強いETFといえるでしょう。(2019/5/16) 上昇局面では価格を伸ばし、下降局面では手堅く配当が狙える。HDVにはやや劣るが若干のディフェンシブ銘柄といえる。 分配金利回りは3.12%で年4回。 高配当・高い利回りを実現することを目指したETFで、現在の分配金利回りは3.12%。分配回数は年4回。 高配当銘柄だけを厳選して構成 将来有望企業で構成するのではなく、高配当であり、今後もそれが見込める銘柄のみで構成されています。つまりはグーグルやフェイスブックなどは...
米国ETF

【HDV】iシェアーズ コア 米国高配当株 ETF

これだけでわかる。HDV、5つのポイント。 基準価額93.84ドル。 基準価額93.84ドル。(2019/05/16)日本円で10,322円(1ドル110円換算) 経費率0.08%。75銘柄で構成されたETF iシェアーズ コア 米国高配当株 ETFは75銘柄で構成されたETF。経費率は0.08%とかなり低い。 不景気に強いディフェンシブ銘柄 構成比率がエネルギー(20.3%)、生活必需品(15.5%)、ヘルスケア(15.3%)の順に高いので比較的不景気に強いETFです。(2019/5/16) 上昇局面には弱いが、下降局面では手堅く配当が狙える。既に金融や情報技術セクターに比重が大きくなっている人は、全体のバランスを整えることができる。 分配金利回りは3.61%で年4回。 高配当・高い利回りを実現することを目指したETFで、現在の分配金利回りは3.61%。分配回数は年4回。 長期保有するとS&P500を大きく上回る 「株式投資の未来(シーゲル氏著)」によると「生活必需品」、「エネルギー」、「ヘルスケア」を長期保有するとS&P500を大きく上回...
用語解説

【申込数13万件突破】WealthNavi(ウェルスナビ)は最低投資10万円から始める積立投資。全自動で世界レベルの資産運用。

資産運用初心者におススメ コンピューターが世界経済の状況に合わせて運用していくという、俗にいう世界水準の金融アルゴリズムサービスは、これまでは一部の富裕層や大手投資会社など、特別な層だけのものでした。 それを投資初心者でそんなにお金を持っていない普通の人でも、興味があればすぐに世界水準の資産運用をできるようにしたのが、ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」です。 秒で変化する金融相場の動きにあたふたせず、ストレスも少なめであなたの代わりに、すべて自動で資産運用を行ってくれます。 投資してみたいけど、忙しいという人におススメ どんだけ忙しくてもスマホをいじる暇はありますよね。そのちょっとした時間ですぐに資産運用が始められます。 6つの質問に答えるだけで、あなたに合った運用プランを提案してもらえます。例えば攻めの資産運用、守りの資産運用、その中間位など。 しかも注文も毎月の積立も、資産のバランス調整もせーんぶWealthNaviが自動でやってくれます。 投資の勉強をしてからはじめよう! 仕事で忙しくて相場を見れない。 何...
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VOO(バンガードS&P500ETF)とは

初心者投資家はVOOを買えばいい。 VOOとは バンガード・S&P 500 ETFという銘柄の略称 バンガード・S&P 500 ETFとは バンガードという会社が販売しているS&P500という米国の指数に連動した投資信託のこと。 バンガード・S&P 500 ETF(Vanguard 500 Index Fund ETF)は、総額が大きい米国株式を構成銘柄とするS&P 500指数(同インデックス)の投資パフォーマンスに連動する投資成果を目指す。同インデックスは 、米国の主要業種を代表する大型株500銘柄で構成され、米国株式市場のパフォー マンスを表すベンチマークとして知られる。 バンガード社とは 米国ペンシルバニア州に本社を置く投資会社。世界最大手の投資会社。 様々な商品を運用しているが、基本運用コストがかなり低く、顧客重視の経営を行っている。 S&P500とは 米国の指数で、マイクロソフトやアップル、アマゾンなど超有名企業を筆頭に500社の株価を反映しています。米国市場の80%近くをカバーしているので、米国...
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